家族円満のためにも姉妹兄弟を平等に扱う

家族円満のためにも、姉妹兄弟を平等に扱うことって大事だと思っています。以前の時代(昭和も含める)ならば、長男ないし長女など先に生まれた子供を優遇するということが、普通に行われていたと思うのです。

けれど、それって良くないことだと思うわけです。実際に自分が生まれ育って家を考えてみても、長子が優遇されていたことによって、長子は努力しない上に、やたらとプライドが高いだけの人間になってしまったところがありますからね。

今の時代は、一部の富豪でもない限り、親から受け継ぐものなんて無いに等しいわけですから、やはり自分で努力して社会的地位を獲得していかなくてはならないわけです。しかし「一番初めに生まれたから」というだけで長子を優遇していたら、場合によっては先に述べたような人間になることだってありますからね。

それに、兄弟姉妹間で差異をつけた扱いをすることって、現代の家族円満の観点からしてもかなりずれていると思うのです。人格形成にも影響すると思いますから。ですからわが家は兄弟姉妹で扱いを変えないということに気をつけています。

ついつい「お兄ちゃんだから」「お姉ちゃんだから」「年下のくせに」という言葉が出てしまいそうにもなりますけれどね。そんなことで優劣をつけるのは、家族円満のためにも良くは無いことですから。